スムージーの発祥を知っていますか?

最近では日本でも多くの人が活用しているスムージー。そもそもの発祥についてどのくらいの人がご存知でしょうか。
スムージーの発祥と効果を知ることでより良く活用しましょう。

発祥の地はアメリカ

スムージーの名は「滑らかな」という単語のsmoothから名づけられました。1900年代に広まったドリンクのスムージーはローフードやリビングフードと呼ばれるものの1つです。その定義は、素材に48度以上の加熱や手を加えることなく食材そのものを丸ごと使い,、すべての栄養素を効率的に摂るというもの。
もともとはシャーベット状の冷たい飲み物で、野菜や果物を凍らせたものや氷などをミキサーを使い撹拌し作るというものでした。最近では氷を使わずに作るものもスムージーとされています。

加熱しないことのメリット

加熱することで素材の栄養素や酵素が失われることが多く、生のまま摂取すれば酵素や栄養素のほとんどを失う事無く摂ることが可能です。栄養素や酵素を取り入れることで、腸内環境の向上や便秘解消、新陳代謝の促進など多くの効果を得ることが可能になります。
免疫力のアップで病気にもなりにくく、新陳代謝が良くなる事でダイエット効果や美容への効果も期待できます。

原点は?

インド料理の飲み物として有名なラッシーが元になっていると言う説があります。それ以外にも、地中海周辺にもスムージーに似ているピューレ状の野菜ドリンクが飲まれていたと言われています。
スムージーはミキサーが調理器具として広まると共に健康と美容に良い飲み物として広まることになりました。ミキサーをより広めるための戦略としても使われたと言われています。電化製品の開発が進んだことで、家電として普及したため手軽に作れる健康的なドリンクとして多くの人に飲まれるようになりました。

スムージー専門店によるブーム

1973年には全米で初のスムージー専門店が誕生。「スムージー・キング」として多くの人に広まることになりました。健康的というキーワードを使い、店舗にはスムージーと共にサプリメントなども扱い健康的な生活を意識する人たに向けて発信しました。

グリーンスムージー

古くからアメリカで飲まれていたスムージは、2004年にはビクトリア・ブテンコが多くの野菜を摂取するためにスムージーが効果的なのでは、と提唱したことから、緑黄色野菜をたっぷり摂ることができる「グリーンスムージー」が生まれました。
これがきっかけで健康が気になる人や野菜嫌いな人にも広まったのです。
発祥からアレンジが加えられ、更に家電が広まることでたくさんの人に愛飲されるドリンクになったスムージーは日本では新しいものという感覚の人も多いと思いますが、意外に歴史の深いものなのです。

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